zoomの危険性と中国、アメリカの動向|旬な話題のこと

zoomの危険性と中国、アメリカについて

zoom,危険性,中国,アメリカ,iphone,mac,iOS,アプリ,問題,対策

zoomとは、アメリカで行なわれているオンライン会議システムのことですが、創始者は中国人で会社の本体は中国国内に存在します。
確かに、現代のインターネット社会では、会社がどこにあってサーバーがどこにあるかなど意識せずに使えますから、zoomが中国の会社だとしてもおかしくありません。
zoomに注目が集まっているのは、新型コロナウイルス対策としてオンライン会議の使用者が上昇したことが理由の1つです。

 

zoomはオンライン会議を扱っていますが、そのシステムの手軽さから利便性がいいと脚光を浴びるようになりました。
しかしながら、その一方でセキュリティに対する危険性を唱える人もたくさんあったのです。
たとえどんなオンラインシステムであっても、100%セキュリティを確保することはやっかいで、脆弱性が見つけ出されたからと言って、それのみでシステムの危険性が高まるわけではない。
見つかった脆弱性に対して、スピーディー対応をするかどうかが、会社としての姿勢を問われることにつながります。

 

zoomが中国国内で運用されていることに関しては、ほかの面で危険性を指摘する人もいる。
それは中国政府の姿勢だ。
多くの人が案じているのは中国政府による会社への介入態勢です。
世界中で実施されているオンライン会議内での情報は全部、zoomシステムを通過しているため、中国政府が必要と考えれば、情報を提出しなければならないことになります。
中国政府が許可していない会議を、開かせないようにすることができるのです。
実際にそのような事例も起こっています。

 

中国政府は国民の言論の自由について取り締まりをかける態勢をいままでも取ってきました。
言論だけではなく、行動の自由も奪っている例がかなりあります。
このような中国の態度に対して強く反発してきたアメリカですが、現実にzoomを使っている人はアメリカでもいっぱいいるのです。
異なるオンライン会議システムよりも、安定していることや使い方がシンプルな点が評価されているのだと思います。

 

コロナウイルスが終結した後でも、テレワークに重きを置く会社はかなりありますので、zoomのニーズはこの先も上がっていきます。
脆弱性に対する危険性の多くは、使用者が対策可能なことが多いです。
いわゆる扱い方を誤ると危険性が高くなります。


スポンサードリンク

zoomの危険性を対策することはできるのか?

zoom,危険性,中国,アメリカ,iphone,mac,iOS,アプリ,問題,対策

zoomシステムで問題視されている脆弱性について検討してみましょう。
オンライン会議システムは、zoom以外にも数多いが、どんなシステムでも脆弱性を問題視されることはよくあるので、zoomだけがことさらに危険性が高いわけじゃない。
但し、システムの運用方法を誤ると危険性がアップすることはわかっておかなければならないだろう。

 

簡単な例をいえば、パスワードやアカウント情報を別の人に公開するような行動は、zoomシステムの問題ではなく使う側の問題だ。
zoomシステムが特に危険性が高いわけじゃない。
されどニュース等では、zoomの脆弱性に関しての報道がドカンとピックアップされる例もしょっちゅうです。
システムとして、どんな違いがあるのか、見極める事が重要でしょう。

 

その上、zoomはアメリカにあるサーバー上で運用されているが、会社本体は中国に存在します。
中国人が創業者である事をわからない人も多いのではありませんか。
当然、中国人だからと言って特別な意味はないものの、これまでの中国企業の意識とはちがっていると言われている。
現代の中国企業は、より大規模であることを目標にしてきました。
サービスの中身よりも、利用者数の多さを自慢してきたのです。

 

しかしながら、zoomはまったく別の姿勢で発達してきた。
zoomの場合、利用者数を多くすることは重要ですが、むしろ使っている人が納得できるサービスを供給することをいつも念頭に置いてきたといえるだろう。
そういうことから、コロナウイルス対策としてのオンライン会議への利用が増えているのです。
その一方、中国政府からの介入を問題視する人もいます。
中国政府とは共産党独裁であり、西欧の自由主義社会とは違っています。
このような状況では、zoomシステム内の情報が中国政府によって不正使用されると危険視しているのです。

 

中国企業として、アメリカから駆逐されたファーウェイの事はたくさんの人が記憶に新しいだろう。

中国には、社内情報を中国政府からの要求によって提出しなければならないといった法律があり、そのためのシステムが実装されている機器を販売していました。

この真偽はわかっていませんが、それまでの中国政府の国内問題への対応を目にしていると、危険性がないとはいえません。

 

余談ですが、iphoneやmacのiOS用zoomアプリが、フェイスブックにデータを勝手に送信していた問題があり、集団訴訟にも発展しています。
これにより、セキュリティが高まる可能性もあれば、ファーウェイのようにアメリカから
駆逐される可能性もでてきた。

 

実際、zoomアプリをインストールしたノートPCを、オンライン環境で利用することを禁じるアメリカの企業もでてきている。

今後の対策ができなければ、zoomに将来性はないでしょう。


関連ページ

zoomでマイクの音質向上させる方法
zoomでマイクの音質向上させる方法について。Web会議でzoomなどを扱う時に問題となるのが音質や音量だと感じます。マイクの音質向上のためにスピーカーフォンを採り入れることを強くおすすめします。
youtuberになるには?必要なものって?
youtuberになるには?youtuberに必要なものについて。最近ではゲーム実況やasmr系のyoutuberが人気だったりする。
youtubeライブ配信のやり方
youtubeライブ配信のやり方やカメラなどの必要機材について。macなどのpc、iphoneやps4を利用したゲーム配信等、youtubeライブ配信のやり方やobsの話題も。
転職先に馴染めない、辞めたい人はこちらへ
転職先に馴染めない。辞めたい人はこちらへ。転職先に馴染めない時の解消方法や転職先を辞めたい人が我慢したらいい期間は半年なのかについて。